ミニマリスト

ミニマリズムは「捨て」だけにあらず。ミニマリズムの本質を知れる本2冊

ミニマリストのmani(@mani_transm)です。

皆さんミニマリストって「ただ物を持たない人」と思ってませんか?

必要最低限の物しか持たない、部屋もシンプル通り越して殺風景な感じのイメージを持ってる人が多いと思います。

まぁ実際に「ミニマリスト」と名乗ってる多くの人はそんな感じな気がしてます。「物を持たない」ことがミニマリズムだと思っている感じ。

mani
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しかしミニマリズムの本質は、多くのミニマリスト達が勘違いしている「物を持たない事」ではないんです。

ミニマリズムの本質は「無駄を省いて大切なものに集中すること」。

今日は、僕もミニマリストのバイブルとして愛読している「ミニマリズムの本質が知れる本を2冊」をご紹介します!

ミニマリズムの本質を知れる本2冊

手ぶらで生きる。見栄と財布を捨てて、自由になる50の方法

ミニマリストとして尊敬している「ミニマリストしぶ」さんの著書。

この本の中にミニマリズムの本質が書かれています。

ミニマリズムの目的は「物を減らすことで迷いをなくし、大切なものに集中する」こと。

引用:手ぶらで生きる。見栄と財布を捨てて、自由になる50の方法 – Amazon

記事冒頭でも書いたように、ミニマリズムを「物を持たない=捨てる」だけにフォーカスする人が多いですが、ミニマリズムは物を捨てるだけじゃありません。その先があります。

ミニマリストしぶさんがこの本で言っている「物を減らす事で迷いをなくし、大切なものに集中する」の大切なものに集中することこそ、物を捨てた先にあるミニマリズムのもう一つの本質。

mani
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「自分が大切にしたい物のために、それ以外の無駄を全て省く」ということですね!

物を捨てただけでは、ただ生活から無駄が無くなって「余白が出来ただけ」。

そのせっかく出来た「余白」を有効に使えなければ、その余白すらも無駄になってしまうのです。

自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと

僕がミニマリストになるきっかけになった、ミニマリストの源流を教えてくれた本。

こちらの本にもミニマリズムの本質が書かれています。

大事なことは自分がのぞむ生き方をとことん追求すること。

一般常識や雑念、誘惑はみんなノイズだ。

なにを手に入れたいのか。その答えは外にはなく、自分自身の内側にしかない。

引用:自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと – Amazon

さっきのミニマリストしぶさんの本と同じことが書かれてますよね。

生活からノイズ=無駄を無くして、自分の望む生き方=大切なものをとことん追求すべし、ということ。

この辺ミニマリスト系の本ではよく「足るを知ることが大事」と書かれてますが、僕はそれは違うと思っていて、「自分が本当に追い求めたいものだけは足るを知ってはいけない」と思ってます。

もちろん生活水準については、人間の欲は青天井ですが収入には限度があるし無駄も多いので、自分の満足するラインを低く保つために足るを知らなきゃいけない。

でも自分が本当に追求したいものまで足るを知ってしまったら、それこそ自分の大切なものまで「無駄」と認識してしまうことになります。

何を省いて何にかけるのか、「選択と集中」こそがミニマリズムの本質です。

ミニマリズムは「生活を最大化する技術」

ミニマリズムは「物を持たないこと」と勘違いされがちですが、本当のミニマリズムは「無駄を捨てて大切なものに全投資する」=「選択と集中」。

つまり自分の好きなものに生活を最大限適応させる、「生活を最大化させる技術」なんです。

mani
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ただ物を持たないだけなら、ぶっちゃけ小学生でも出来ます。だって捨てるだけだもん。というか小学生の方が持ち物が少ない分ミニマリストかも

だからこそその物を捨てた先、「何を追求するか」という「何を選んで何に集中するか」こそがミニマリストにとって大事なことだなぁと思います。

そんなミニマリズムの本質「選択と集中」が語られている本2冊、ミニマリストの方もそれ以外の方も、ぜひ読んでみてください!

ABOUT ME
mani
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21歳のミニマリスト。 余白・インテリアとITが好きでWebやアプリを作ったりしてるエンジニア志望大学生。無駄を省いて「好き」を最大化するミニマリズムを研究中。